女性犯罪被害支援センター


性犯罪について

強姦、強制わいせつ等の性犯罪は、被害者の尊厳を踏みにじり、身体的のみならず精神的に重大な被害を与える犯罪です。


性犯罪について


性犯罪の種類
性犯罪とは「強姦(レイプ)」「強制わいせつ(レイプまではいかないわいせつ行為)」やこれらの被害により怪我をした場合など、本人の意思に反して「暴行又は脅迫」を用いてわいせつな行為をすることをいいます。
また、被害者自らの睡眠や飲酒行為を利用する場合でも本人の意思に反しますので、「準強姦」や「準強制わいせつ」として犯罪となります。
性犯罪被害者にみられる後遺症
性犯罪被害にあった女性の多くは「血圧が不安定」「眠れない」「めまい」「集中できない」等の身体への症状や「自己嫌悪」「不安感」「恐怖感」「対人(男性)恐怖症」「あきらめ」等の心への症状を訴えています。
犯罪時だけにとどまらず、その後も長くにわたって被害者を苦しめる性犯罪を決して許してはいけません。
性犯罪被害に遭わないために
性犯罪が多発しています。「自分だけは大丈夫」「ここでは大丈夫」「この人なら大丈夫」といった認識は避け、防犯意識を普段から持つようにしましょう。
具体的な性犯罪にあわないための対策はこちらをご覧ください。
性犯罪被害にあった場合は
被害に直面したとき、被害者はとてつもない精神的不安に陥り、自己嫌悪と恐怖に苛まされます。誰にも言えず、全て飲み込んで、一人で傷ついている人がどれだけいることか計り知れません。
被害に遭われた場合、回復をするには、時間と専門家によるサポート体制を利用することが重要です。
【病院へ行く】
性交があった場合は早急に緊急避妊法を受けるべきです。感染症の危険もありますので、勇気を出して診断を受けてください。当センターから専門の病院をご紹介することも可能です。
【カウンセリングを受ける】
被害者のなかには、強いショックを受け、不安でたまらなくなったり、 気持ちをうまくコントロールできなくなったりする症状に悩まされる方もいます。
この場合、心理学的立場からの専門のカンセラーによって精神的被害を軽減することが必要です。当センターからも専門んのカウンセラーをご紹介いたします。
【法的手続き】
性犯罪は、一般的に再犯性が高く、検挙されなかった犯人は新たな性犯罪や、さらに重大な犯罪を引き起こす危険性をはらんでいます。
また被害者自信の名誉回復のためにも、このような犯人を野放しにするわけにはいきません。
当センターでは法律手続きの専門家が被害者の代理人として「告訴」を行なうことで、犯人の逮捕を実現します。警察は被害者のプライバシーに配慮して捜査を行います。事件の内容やあなたの個人的なことは決して他の人にはもらしません。



1.親告罪について
性犯罪の多くは親告罪(しんこくざい)といって被害者からの訴えがないと、警察が捜査をすることはないのです。

2.告訴とは
犯罪被害者が勇気をもって犯人の逮捕等を求めることを告訴(こくそ)といいます。

3.警察職員と検察官
公的機関として犯罪者を逮捕してくれるのが警察官と検察官です。

4.行政書士について
当センター代表の行政書士という職業について


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